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    ボートショウは7日(日曜日)が最終日!

    早くもボートショウが最終日を迎える。KRS-001Xは、相変わらず注目の的。先日のNHKのテレビ取材に続いて、今日は専門誌OCEAN LIFEが来てくれた。色々なメディアが取り上げてくれること = 杉原さんの思いがより多くの人に伝わること、だから、これはとてもありがたいハナシなのだ。
    杉原さんが、スピードチャレンジのことを具体的に考え始めたのは2000年代になってから。90年代は現役でU.I.M.F1を走っていたし、その後もF1用のパーツ開発などで大忙しだったから、やりたくても、じっと構想を練っていたのだと思う。で、そんな杉原さんが具体的に行動をおこした第一弾が、このスケールモデルの製作ではないかと思う。

    スケールモデル1

    スケールモデル2

    ボクがこれを見せてもらったのが、2005年の夏ごろだったと覚えている。杉原さんって、器用だし、ほんと何でもできる、で、走っても速い、凄い人だよなあと思っていたのは事実なんだけれど、これを見せられたときは、本当に(さらに)びっくりした。もう頭の中に速いボートのイメージが完全にできているし、それが、こうしてスケールモデルとして作れてしまうというのは、やはり特別な何かがある人なんだと思った。今思えば、実物大の本物を作れてしまうわけだから、このスケールモデルなんて朝飯前!ってことなんだろうけれど、まあとにかく驚いたのを覚えている。実際、このスケールモデルは「イメージ」以上の具体的な構想があって、コクピットの位置(上の写真、F.シールドの後ろに四角く区切られているところが、当初のコクピットドア)やF.スポンソン(フロントの羽根形状の部分)の下部に見えるステップの形(下の写真、F.スポンソンの下側の段差状の部分)などは、実物でもそのままに近いように見える。

    IMG_0732a.jpg

    このリアルなスケールモデルが、後に風洞実験室に持ち込まれることになるわけだが、その結果がまた驚きだった。実艇であるKRS-001Xも結構、フリーハンド的に作った部分が多いと聞いているけれど、このスケールモデルも、頭の中の図面を元に「手を動かした結果」ということを聞いていたから、風洞の結果は、驚きを超えていたと記憶している。いったいこの人は何者なんだ・・・。

    というわけで、ハナシは少し遡って、これからは、どんな試行錯誤を繰り返しながら、このボートショウの出展にまで至ったか、そんなところを書いていきたいと思う。

    それと、最初に紹介しなければいけなかったのに、すっかり忘れていた「絵」をアップしておきます。それは、このプロジェクトのロゴ。新進気鋭のデザイナー、本間くんが作ってくれたもの。もうTシャツにもなっているし、今後、あちらこちらで皆さんが目にする機会が多いと思う。

    ロゴ


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    ◆牛原 陽彦◆ Haru Ushihara

    Author:◆牛原 陽彦◆ Haru Ushihara
    Welcome to Haru's blog on the Sugihara's World Speed Record Challenge 2010.

    水上の世界最高速を目指すKRS-001X/Team Sugihara(杉原 豊)を牛原陽彦がリポートするOVER360kphブログへようこそ。ハイドロプレーン、プロペラ駆動、レシプロエンジンで360km/h超えを目指します。

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