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    最高速の称号はやっぱり魅力的!

    凄い記事を発見した。それはOcean Life誌の2010年4月号、つまり最新号なんだけど、その中のマイアミボートショウに関するリポートに、なんと200万ドル(2億円くらい?)をかけて作ったボートで、最高速アタックをする人物がいるという記事。
    OL誌のリポートによれば、そのボートは、大富豪であり数々のパワーボートレースで輝かしい実績を残してきたアメリカ人実業家、アル・コープランド氏のプロジェクトで、ボートの名はPhenomenon(フェノメノン)という。

    さすがにマイアミボートショウ、不景気を感じさせない出展があるもんだと感心して読み進めていくと、なんとそのスペックにまたびっくり。全長56ft、4基のガスタービンエンジンを搭載して、ドライブは4枚のプロペラ、最大出力12,000馬力・・・プロジェクト全体の開発費用が450万ドルというもの。うーん、これは我がKRS-001Xのライバル?なんだろうか。いやいや、プロペラ駆動といってもガスタービンエンジン(⇔レシプロエンジン=ピストンエンジン)ではクラスが違うか。しかし、写真でお見せできないのが残念で仕方がないが(OL誌をお買い求めください!)、とてつもなくスタイリッシュなカタマランだ。残念なことに、そのコープランド氏はボートの完成を待たずに病気でお亡くなりになったそうで、子息のコープランドJr氏が遺志を受け継ぎ、このプロジェクトを成功させるということだ。

    自動車の世界でもボートの世界でも、ホント、「一番」を求める男たちが尽きない。「世界最速」の称号の魅力って、きっと、その記録をモノにした人でないと理解できないものなのかもしれない。しかし、技術やチームワーク、経験といったもてるもの全てをつぎ込んだ末に、得られる可能性(!)が高くなる・・・と言う、つかめそうでつかめない、そんなところが、挑戦者が後を絶たない理由のひとつかもしれない。何より、そんなに凄いスピードをコントロールして水の上でも、陸でも走れるって言うのは、世界でもほんの一握りの人しかいないわけで、やっぱりとてつもない挑戦に違いない・・・なんだかよくわからない文章だけれど・・・。

    我がKRS-001Xと杉原さんは、来月予定のシェイクダウンに向けて、今着々と準備を進めている。

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    ◆牛原 陽彦◆ Haru Ushihara

    Author:◆牛原 陽彦◆ Haru Ushihara
    Welcome to Haru's blog on the Sugihara's World Speed Record Challenge 2010.

    水上の世界最高速を目指すKRS-001X/Team Sugihara(杉原 豊)を牛原陽彦がリポートするOVER360kphブログへようこそ。ハイドロプレーン、プロペラ駆動、レシプロエンジンで360km/h超えを目指します。

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